【陸上】最速王座を懸けた熱狂の舞台!ジャパンプレミアハーフシリーズ2026 エントリー開始&大会詳細解禁

2026年2月開幕の国内主要ハーフマラソン6大会連盟戦「ジャパンプレミアハーフシリーズ」公式サイトが公開。賞金制度や年代別表彰、2年完走チャレンジなど新企画続出の大会エントリー受付がスタート。

国内最高峰ハーフマラソン連盟戦が始動

2026年2月からスタートする「ジャパンプレミアハーフシリーズ」の公式ウェブサイトが7月25日にオープン。香川丸亀国際ハーフマラソンをはじめとする国内主要6大会が連携し、新たな陸上競技の歴史を刻みます。

3大チャレンジシステム

  1. チャンピオンシップ部門
    年間総合成績で男女各1名に300万円の賞金授与
  2. エイジポイントGP
    10歳刻み年代別表彰(20代~60代)で生涯現役ランナーを支援
  3. コンプリート6チャレンジ
    2年間で全6大会完走者に特別メダル&記念グッズ進呈

大会参加のポイント

  • ダブルエントリー制:各大会エントリー+シリーズ登録(登録料5,000円)
  • ポイント加算方式:完走タイム順位+参加回数で総合評価
  • 特典パッケージ:シリーズ参加者限定で専用アプリ・トレーニング動画配信

2026-2027シーズン開催予定大会

開催月 大会名 特徴
2月 香川丸亀国際ハーフ 日本最速コース
4月 北海道風の子ハーフ 絶景ルート
6月 名古屋シティハーフ ナイトラン部門
9月 大阪ベイハーフ 国際AIMS公認
11月 福岡城ハーフ 歴史的景観コース
1月 沖縄かりゆしハーフ 南国リゾートラン

>>注目の新企画
企業チーム対抗戦・SNSフォトコンテスト・沿道応援アワードを新設。ランナーと観客が一体となる新たな陸上文化を創出します。

次に読むべきもの

【激闘制覇】田中佑美が1000分の3秒差の死闘を制す! 東京世界陸上へ向けた新時代のハードルクイーン誕生
陸上

【激闘制覇】田中佑美が1000分の3秒差の死闘を制す! 東京世界陸上へ向けた新時代のハードルクイーン誕生

日本選手権女子100mハードルで田中佑美が12秒86の接戦を制し初優勝。0.003秒差の大激闘を制し世界陸上代表へ前進。参加標準記録突破へ向けた新たな決意を語る。

【陸上】国立競技場で輝く夜の祭典!TOKYOナイトリレーフェス2025 ~光と走る喜びの2日間~
陸上

【陸上】国立競技場で輝く夜の祭典!TOKYOナイトリレーフェス2025 ~光と走る喜びの2日間~

2025年10月17日に国立競技場で開催される夜間陸上イベント。リレーや親子マイルランなど多様な種目に加え、最新ランニングギア体験も可能。スポーツの祭典を全身で体感できるチャンス!

【陸上】秦澄美鈴が6m38で世界へ挑戦!井戸アビゲイル風果が200m制覇、七種競技で大玉華鈴が圧巻V - WAコンチネンタルツアー速報
陸上

【陸上】秦澄美鈴が6m38で世界へ挑戦!井戸アビゲイル風果が200m制覇、七種競技で大玉華鈴が圧巻V - WAコンチネンタルツアー速報

ポーランドで開催されたWAコンチネンタルツアーで、秦澄美鈴が走幅跳6m38の好記録で2位入賞。井戸アビゲイル風果は200mで優勝、大玉華鈴が七種競技で圧倒的勝利を収めた日本勢の活躍を詳細リポート。

【陸上熱闘】久保凛が留学生勢に挑む!1500m日本人トップ3位の軌跡「次戦800mで頂点へ」
陸上

【陸上熱闘】久保凛が留学生勢に挑む!1500m日本人トップ3位の軌跡「次戦800mで頂点へ」

広島インターハイ女子1500mで久保凛が日本人トップの3位入賞。留学生選手との激闘を制し、次戦800mでの頂点を誓う。日本記録保持者の戦略と今後の展望を詳細リポート。

【陸上】新妻遼己が5000mで32年ぶりの金字塔! 世界を見据えた戦略的勝利の軌跡/広島インターハイ
陸上

【陸上】新妻遼己が5000mで32年ぶりの金字塔! 世界を見据えた戦略的勝利の軌跡/広島インターハイ

西脇工・新妻遼己が広島IH男子5000mで32年ぶりの日本人優勝を達成。留学生との熾烈なバトルを制した戦略的レース運びと世界を目指す覚悟に迫る。

【陸上】0.003秒の歴史的接戦!田中佑美が初戴冠で世界選手権へ弾み 女子100mハードル熱闘譜
陸上

【陸上】0.003秒の歴史的接戦!田中佑美が初戴冠で世界選手権へ弾み 女子100mハードル熱闘譜

日本陸上競技選手権女子100mハードルで田中佑美が0.003秒差の大接戦を制し初優勝。写真判定のドラマを経て世界選手権代表権獲得に大きく前進した熱戦の全容。

世界陸上東京2025開幕1カ月前!織田裕二が熱望「満員のスタジアムで最高の舞台を」
陸上

世界陸上東京2025開幕1カ月前!織田裕二が熱望「満員のスタジアムで最高の舞台を」

世界陸上東京大会開幕まで1カ月を迎え、スペシャルアンバサダー・織田裕二が大会への期待を語る。42万枚チケットの販売状況や猛暑対策への願いを交え、日本開催の意義を熱く綴る。

激走の頂点へ!久保凛vsドルーリー朱瑛里 インターハイ1500m予選で火花散る新世代対決
陸上

激走の頂点へ!久保凛vsドルーリー朱瑛里 インターハイ1500m予選で火花散る新世代対決

東大阪大敬愛高のエース久保凛と津山高のドルーリー朱瑛里がインターハイ1500m予選で激突。中学時代から続く因縁の対決に注目が集まる中、両者の戦略と成長の軌跡を徹底分析。

村竹ラシッドが12秒台突入!アジア新次元の12秒92 パリ五輪王者超えの衝撃記録【陸上110mハードル】
陸上

村竹ラシッドが12秒台突入!アジア新次元の12秒92 パリ五輪王者超えの衝撃記録【陸上110mハードル】

陸上男子110mハードルで村竹ラシッド選手が12秒92の日本新記録を樹立。パリ五輪金メダリストを上回るアジア歴代2位の快挙に迫るレース分析と選手の熱いコメント。

【陸上日本選手権】田中希実が4連覇! 電子ペーサーが導いた新記録と世界選手権切符
陸上

【陸上日本選手権】田中希実が4連覇! 電子ペーサーが導いた新記録と世界選手権切符

日本選手権女子5000mで田中希実が4年連続優勝。21年ぶりの大会記録更新と電子ペーサー技術が生んだ新時代のレース展開を徹底解説。

【陸上】福井ナイトゲームズ2025:桐生祥秀、山縣亮太らトップアスリートが集結!
陸上

【陸上】福井ナイトゲームズ2025:桐生祥秀、山縣亮太らトップアスリートが集結!

2025年福井ナイトゲームズに桐生祥秀、山縣亮太らが参戦。日本トップクラスのアスリートが集結し、熱戦を繰り広げます。

青学大の飯田翔大、急速進行型脱毛症を乗り越え箱根駅伝優勝を目指す
陸上

青学大の飯田翔大、急速進行型脱毛症を乗り越え箱根駅伝優勝を目指す

青学大の飯田翔大が急速進行型脱毛症を公表しつつも、箱根駅伝優勝への意欲を燃やし続ける姿を紹介。

【陸上競技】デュプランティスが棒高跳びで世界新記録!ボルが400mハードルを圧勝、ハラースがハンマー投げで今季世界最高を達成
陸上

【陸上競技】デュプランティスが棒高跳びで世界新記録!ボルが400mハードルを圧勝、ハラースがハンマー投げで今季世界最高を達成

2025年8月12日、ブダペストで開催されたWAコンチネンタルツアーで、デュプランティスが棒高跳びで世界新記録を樹立。ボルが400mハードルを圧勝し、ハラースがハンマー投げで今季世界最高を達成しました。

【陸上競技】ダイヤモンドリーグ・ローザンヌ:ホジキンソンが女子800mで大会新記録、セヴィルが男子100mを制す
陸上

【陸上競技】ダイヤモンドリーグ・ローザンヌ:ホジキンソンが女子800mで大会新記録、セヴィルが男子100mを制す

2025年ダイヤモンドリーグ・ローザンヌ大会のハイライト。ホジキンソンが女子800mで大会新記録を樹立し、セヴィルが男子100mで優勝。

【陸上】東京世界選手権男子100m代表選考の最新動向と選手たちの挑戦
陸上

【陸上】東京世界選手権男子100m代表選考の最新動向と選手たちの挑戦

東京世界選手権男子100m代表選考の最新情報と、代表入りを目指す選手たちの挑戦を詳しく解説。

Load More

We use essential cookies to make our site work. With your consent, we may also use non-essential cookies to improve user experience and analyze website traffic. By clicking "Accept," you agree to our website's cookie use as described in our Cookie Policy.