【バドミントン】五十嵐有紗の新婚旅行レポート：沖縄・宮古島での幸せなひととき
バドミントン選手・五十嵐有紗が沖縄・宮古島での新婚旅行の様子をインスタグラムで公開。夫との幸せな時間を満喫した。
バドミントンの混合ダブルスで、2021年東京、24年パリオリンピックと2大会連続で銅メダルを獲得した五十嵐有紗（28＝BIPROGY）が、沖縄・宮古島での新婚旅行の様子をインスタグラムで公開しました。
新婚旅行の様子
五十嵐は昨夏のパリ五輪後、コーチの五十嵐優さん（30）と結婚したことを発表し、登録名も東野から五十嵐に変更しました。今回の旅行では、ラフな黒のTシャツ姿で夫と肩を寄せ合い、幸せそうな笑みを浮かべた写真をアップしました。
旅行のハイライト
「人生初のパラセーリングをしたり、スキージェットに乗ってウミガメ探しをしながら海を渡ったり、ユニの浜に上陸したり、夜の星を見に行ったり、ご飯屋さんもたくさん行って、本当に最高な旅行でした」と、パラセーリングの様子や山盛りパフェを食べる姿も披露しました。
宮古島の魅力
「本当に海が綺麗ですし、宮古島の方々がすごく優しくて、たくさんの方々と仲良くお話しできて嬉しかったです。宮古島に住んでみたいなぁ～って思える毎日でした」とつづり、「明日から練習頑張るぞーっ」で締めくくりました。
フォロワーの反応
フォロワーからは「綺麗な海で幸せのお二人のお顔が素敵でーす」などの声が寄せられ、パリ五輪の女子ダブルス銅メダリスト・志田千陽（28）からも「なんか素敵すぎる旅、私も行きたい」とコメントが寄せられました。
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