iPhone 18 Proの新色は、実機では深いエンジ色に見えるバーガンディだった。
Appleの新iPhoneの登場時には、機能や仕様と並んでカラーバリエーションが大きな関心を集める。Gizmodo Japanが今回取り上げたのは、iPhone 18 Proに設定された「バーガンディ」だ。同媒体は、ここ数年のiPhoneはとりわけ洗練されたカラーリングが主流で、色選びが一種の潮流を先導してきたと振り返る。
実機を肉眼で見た印象は、鮮やかな赤ではなく、かなり深みのあるエンジ色に近いというのが記事の描写だ。レビューはこの色味を、アメリカンカジュアル(アメカジ)のテイストを感じさせる、いなたい仕上がりと評しており、近年の洗練路線とは異なる印象を与えるカラーだと受け止めている。
カラーは性能スペックのように数値で比較できる要素ではないが、新モデルの個性をもっとも直感的に伝える部分だ。記事は、新モデルでは性能面の進化と同じくらいカラーバリエーションが注目の的になると位置づける。バーガンディの採用は、深い赤系統の落ち着いた色相によって、これまでのラインアップとの差別化を図る選択と読み取れる。
トレンドを先導してきたとされるAppleのカラーデザインにおいて、あえてアメカジ調の深い赤に踏み込んだ今回の選択は、色面での方向性の転換を印象づける。バーガンディが「いなたい」と評された評価が購入検討層にどう共有されるかは、今後のユーザーの反応に委ねられる形だ。
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