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マイクロソフト、RustをC++/C#/TS並みの社内Tier 1言語に

マイクロソフト社内でRustがTier 1言語に昇格したことが明らかに

マイクロソフトの社内開発において、プログラミング言語RustがC++、C#、TypeScriptと並ぶ「Tier 1」言語として扱われることが明らかになった。同社開発部門のRustツールチームでプリンシパルエンジニアを務めるVictor Ciura氏が明らかにしたもので、同社におけるRustの位置づけが正式に最上位グループへ引き上げられたことを示す。

「Tier 1」は、社内で標準的に利用できる第一級の開発言語であることを意味するカテゴリだ。Rustはこれにより、C++、C#、TypeScriptという主要言語群と同等の扱いを受けることになり、社内標準の開発言語の一つとして正式に認められた形となる。

あわせて、RustがWindowsネイティブな社内開発環境と統合されていることも伝えられた。単に言語の格付けを変更しただけでなく、開発者が日常的に利用する社内の開発基盤の中でRustが直接扱える体制が整えられていることを示しており、格上げの実効性を裏付ける内容だ。

巨大なソフトウェア資産を抱えるマイクロソフトがRustを主要言語の一つに据えたことは、同言語がシステム開発の現場で主流の選択肢へと歩を進めている流れを映すものとして、業界の注目を集めそうだ。


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