鈴木誠也ファミリーの特別な一日:メジャーリーグのグラウンドで過ごす父の日
鈴木誠也とその家族がメジャーリーグのグラウンドで特別な父の日を過ごした感動のストーリー。

2025年6月15日、カブスの鈴木誠也外野手(30)とその家族は、メジャーリーグのグラウンドで特別な父の日を過ごしました。鈴木の妻、畠山愛理さん(30)は自身のインスタグラムでこの日の様子をシェアしました。
特別な父の日
畠山さんは、「今年の父の日は特別に、子供達も試合前の国歌斉唱に参加し、パパと一緒にグラウンドに降りることができました。子供達にとって素晴らしい経験をさせていただき、ありがとうございました」と感謝の意を表しました。
子供達の楽しみ
試合後、グラウンドには子供達が楽しめる遊び場がたくさん用意されていました。長男は最後まで全力で遊び、次男も歩けるようになったので、ずっと歩き回っていました。その結果、次男は帰りの車から朝まで12時間も眠り続けたそうです。
家族の絆
畠山さんは、「いろんなイベントがあったり、普段から子供達が近くでパパの頑張る姿を見て感じることができて、この素晴らしい環境にいつも感謝しています。子供達がよく笑うのはパパのおかげです。いつもありがとう」と記し、球場内を歩く写真をアップしました。
鈴木誠也と畠山愛理さんは2019年に結婚し、2022年9月に長男、2024年6月に次男を出産しました。この日は、家族にとって特別で思い出深い一日となりました。