早田ひな、スペインで世界的彫刻家と感動の出会い!サグラダ・ファミリアで涙の体験
卓球女子の早田ひながスペイン・バルセロナで世界的彫刻家・外尾悦郎氏と感動の出会いを果たし、サグラダ・ファミリアで涙の体験を語る。

2025年6月5日、卓球女子の早田ひな(24)=日本生命=が自身のインスタグラムに新たな投稿をしました。スペイン・バルセロナのサグラダ・ファミリアで撮影した世界的彫刻家・外尾悦郎氏との2ショットを公開しました。
早田はヨーロッパ旅行中で、「今回の旅のメインはスペイン、バルセロナでした」と記し、「夢のようなご縁をいただき、サグラダ・ファミリア主任彫刻家・外尾悦郎さんとお会いする機会をいただきました」と述べました。
「わずかな時間でしたが、外尾さんの放つ静かなオーラ、言葉のひとつひとつに込められた思考と哲学、そこに至るまでの想像を超える経験と苦労の重みが、まっすぐに伝わってきました。お話を伺ったあとにサグラダ・ファミリアの中に立つと、空間のすべてが違って見えて、気づけば涙が溢れていました」と早田は感動を語りました。
「素晴らしい方とお会いし、素晴らしい建築を見て肌で感じることができたこの時間は、間違いなく人生の中でかけがえのない経験になりました。外尾さんに言っていただいた言葉を胸に、これからも日々を大切に頑張っていこうと思います」と決意を述べました。
フォロワーからも「外尾さんと2ショットスゴい…」「こないだ博士ちゃんで見た人だ」「すごーい!外尾さんにお会いして、お話もできたなんて!!!」と反響の声が集まっていました。