大岩剛監督のU-21日本代表が7発勝利で2連勝、準々決勝へ駒を進めた。
第20回アジア競技大会は20日、サッカー競技グループA第2節が行われ、U-21日本代表がU-23キルギス代表と対戦した。この一戦で日本は7得点を奪うゴールラッシュを展開し、大量リードのまま試合を制した。対戦相手のキルギスがU-23世代で構成されていたのに対し、日本はより若い編成で臨んだ一戦をものにしており、結果として同大会を2連勝で迎え、準々決勝進出を決定させている。
指揮を執るのは大岩剛監督だ。同監督が率いるU-21日本代表は、2010年大会以来、4大会ぶりとなる優勝を目標に今大会へ臨んでいる。グループAを2連勝で突破し、ノックアウトステージへ駒を進めたことで、掲げた目標に向けた第一関門をクリアした形となった。
キルギス戦では7発のゴールラッシュという数字が物語る通り、日本が試合の主導権を終始握る展開となった。グループステージの第2戦でこれだけの得点を積み上げられた事実は、決勝トーナメントへ進むにあたって攻撃陣の状態が上向きであることを示す材料といえるだろう。
準々決勝進出を決めた日本は、2010年以来となる大会制覇への挑戦を続ける。U-23編成で臨むキルギスを相手にU-21世代のまま圧勝を収めた大岩ジャパンが、4大会ぶりの優勝を目指す決勝トーナメントでどこまで戦えるかが今後の焦点となる。
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