14型と15.6型のスタンダード機をUSB Type-C接続で投入
ユニークは、USB Type-Cでの接続に対応するモバイル向け液晶ディスプレイ2機種を新たに市場へ投入する。用意されたのは14型と15.6型という異なる画面サイズのモデルで、どちらも同社のスタンダード仕様として位置づけられている。
表示性能の注目点はWUXGA(1920×1200ドット)表示への対応だ。フルHD(1920×1080ドット)より縦方向に120ドット分描画領域が広く、資料作成や表計算など縦方向の情報量が多い作業では、スクロール操作を減らしながら広い作業範囲を確保しやすい。
接続インターフェースにはUSB Type-Cを採用。映像伝送に対応したこの規格は、ケーブル1本でノートPCとつなげられる手軽さから、持ち運べる外付けディスプレイの分野で広く普及している。サイズ構成は、14型が携帯性を、15.6型が表示面積をそれぞれ優先する用途に対応するラインアップだ。
モバイルディスプレイは、ノートPCだけでは不足しがちな画面領域を外出先やテレワーク環境で補う用途で需要が広がっている製品カテゴリだ。今回の2機種は、WUXGA表示とUSB Type-C接続という基本性能をスタンダード仕様としてまとめており、外付けディスプレイの導入を検討するユーザーにとって現実的な選択肢を加えることになる。
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