【昭和スポーツ伝説】アントニオ猪木デビュー65周年記念!ダンプ松本&ブル中野が京王百貨店で熱き魂を継承
昭和を代表するプロレス界のレジェンド・アントニオ猪木のデビュー65周年を記念した特別展で、8月17日にダンプ松本とブル中野によるファン限定撮影会が開催。猪木グッズ購入者限定の貴重な交流企画が実現。

昭和プロレス史に刻まれた伝説の再現
京王百貨店新宿店で開催中の『ANTONIO INOKI EXPO』がプロレスファンの熱い注目を集めている。2022年に79歳で逝去した国民的ヒーロー・アントニオ猪木のデビュー65周年を記念し、約300点の貴重品展示や映像資料でその偉業を回顧。
特別企画「猪木酒場」復活プロジェクト
- 8月17日17時よりダンプ松本&ブル中野による撮影会実施
- 参加条件:猪木関連グッズ1万円以上購入(税込)
- 会場:8階『カフェ&レストラン キャニーズ』特設エリア
幻のトークショーに隠された事情
当初予定されていたトークイベントは急遽中止となったが、関係者によると「出演者と主催者が猪木さんの精神を最大限尊重する形を模索した結果」とのこと。代わりに撮影会参加者には猪木直伝の「1・2・3 ダァー!」掛け声指導が行われる。
展示会ハイライト
コーナー | 内容 |
---|---|
「燃える闘魂」 | 猪木愛用のリングシューズ&タオル展示 |
「異種格闘技戦」 | アリvs猪木の名勝負4Kリマスター映像 |
「名言の壁」 | 直筆サイン入り「元気ですかー!」パネル |
次世代へ繋ぐプロレス精神
主催者インタビューでは「猪木さんの『戦うことで人を元気にする』哲学を体現する企画」と説明。来場者からは「昭和の熱気を現代に蘇らせる展示構成」(50代男性)、「若い世代にプロレスの深みを伝える貴重な機会」(20代女性)との声が寄せられている。