不知火鈴香が九州アジアリーグ「火の国サラマンダーズ」の応援歌を制作!熊本の元気を全国へ
演歌歌手・不知火鈴香が地元熊本の独立リーグ「火の国サラマンダーズ」の応援歌を制作。熊本の元気を全国に届ける意気込みを語る。

不知火鈴香が地元・熊本県の独立リーグ・九州アジアリーグの「火の国サラマンダーズ」の応援歌を手がけました。この応援歌は「さら丸音頭」と題され、8月13日に配信リリースされます。さらに、8月15日にはホーム戦で初披露ライブが行われる予定です。
不知火鈴香は、子供7人、孫5人を持つ“ビッグマミー”としても知られています。球団社長の野島雄大氏は「子供も大人も一緒に盛り上がれる曲を」との思いで不知火にオファーを出しました。
不知火は自ら作詞も手がけ、「音楽とスポーツ、熊本の元気を詰め込んで、全国の皆さんに届けられたらうれしい!」と熊本弁を交えながら勝利の女神になることを誓いました。
この応援歌は、熊本の地元愛と独立リーグの熱気を感じさせる内容となっており、ファンだけでなく、地域全体を盛り上げることを目指しています。
不知火鈴香の活躍と「火の国サラマンダーズ」の今後の試合に注目が集まります。