「阪神、松山での快勝!新中軸が活躍」
阪神が6年ぶりの松山でヤクルトに快勝。新中軸が大活躍。

阪神が6年ぶりの松山でヤクルトに快勝し、貯金1となりました。 藤川球児監督(44)が初めて並べた3~5番の新中軸が大当たりです。森下翔太外野手(24)が先制打、佐藤輝明内野手(26)と大山悠輔内野手(30)が中押し打を決めて奥川を粉砕しました。「森大佐」の打点そろい踏みは通算19回目で17勝1敗1分け、16連勝の強力神話ができつつあります。指揮官も「坊ちゃんスタジアムで坊ちゃんが頑張った」とご満悦です。 藤川監督の一問一答も紹介されています。